レトルトカレーのパッケージデザイン|FOOD&DESIGN w/ Amond「食」の企画とデザインとweb

2026.07.30|事例

レトルトカレーのパッケージデザイン

レトルトカレーの商品・レシピ開発と、パッケージデザイン
トータルで担当させていただきました。





福井の福地鶏、平飼いの地鶏は味が濃く、美味しいお肉なのですが、硬くて食べにくいという難点もあり、生産者の黒川さんからご相談を受け、2種類のカレーをご提案させていただきました。
テーマは「家族思いの元気カレー」
生産者の黒川さんは明るく朗らかで、お話ししていると元気がもらえるような福井のお母さん社長さん。また、卵を産むお母さん福地鶏も毎日元気に歩き回ってるお話しを伺って、この素材には母ちゃんパワーが詰まってるんだ、と思い、家族に食べてもらいたい味、たくさん食べて元気になってね、という気持ちを込めました。

一つは、
「農家風チキンカレー」
こちらは、近隣の農家さんのもと大量に規格外にされてしまうトマトや人参などの野菜をポタージュにして、煮込んだチキンと合わせた、ルゥには野菜もたっぷりで、子どもから大人まで幅広くみんなが大好きな味に仕上げたカレー。
食べごたえあり、近くの農家さんの野菜も使いたいというオーナーさんのフードロスへの思いも詰まっています。


一つは
「ココナッツスープカレー」
福地鶏の素材を送っていただいてあれこれ試した時に、チキンスープストックの美味しさに驚きました。旨み、脂のバランス、明らかに他の鶏肉では出ない美味しい出汁が簡単にとれました。そこで、スープを活かしたスープカレーを開発することにしました。たっぷりの生姜とスパイスで滋養感のあるカレーに。さらさらっと食べられる軽い仕上がりに。こちらは食が細い方や、風邪ひいちゃったかな、って時でも食べられる、滋養スープカレーです。


実は、こちらの商品開発、1年以上前にご納品してすっかり忘れていたのですが、ふくいに訪れた際、偶然「農家カレー」を道の駅で見つけて、あ!って嬉しくなりました。